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施設・部門紹介

64列CTを導入致しました

64列マルチCTは寝台の撮影範囲が広く、また短時間撮影が 可能なため従来のCTでは実現出来なかった全身の撮影も 1回の撮影で可能です。

⇒全身1,210mmをわずか10秒以内で撮影が可能になりました。

また、心臓を心電同期撮影しそのまま腹部・下肢血管を一度に撮影するような検査も可能です。

胸部肺野の撮影(30cm)は、3秒の息止めで撮影が可能です。

また0.35秒/回と高速でスキャンするため心臓の拍動によるアーチファクトもなく心臓近傍の画質が向上致しております。新しい低被曝技術を搭載しており、患者さまの体格に合わせてX線量を自動制御しているため、従来の64列CTと比較して大幅に被曝線量を低減しております。

従来の64列CTは全てch方向だけの散乱線除去コリメータを搭載していますが、当院の64列CTではch方向だけでなく体軸方向の散乱線も除去する2次元のコリメータを採用しておりますので、ノイズの原因である散乱線を除去し高コントラストの画像を得る事が可能です。

圧迫感の少ないデザイン

ガントリーの開口径は従来より5cm広げたセミラージボアを採用しております。また天板幅は47.5cmと世界最大幅になっており検査時の圧迫感を感じさせないOpenDesignCTになっております

ガントリ中央にはTouch Visionと呼ばれる多目的ガントリモニタを有しており、突然外国の患者さまがCT室に来られた際にこのTouch Visionを利用してコミュニケーションをとることが可能です。または“妊娠の可能性があるか”など表示します。さらに耳の不自由な方の場合には手話アニメーションや、小児の場合には好きな動物のキャラクターを表示することも可能です 。

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