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人工腎センターの特徴

透析患者数

現在約350名の患者さまが透析治療を行っており県下屈指の透析施設です。

夜間透析

夜間透析を行うことにより日中に自由な時間を作ることができます。

仕事をされている患者さまや、昼間の時間を有効にすごしたい患者さまにお勧めしています。

  • 5時間透析:16:15~
  • 4時間30分透析:16:30~
  • 3~4時間透析:17:00~
  • 人工腎センター終了時間:23:00

きれいな透析液

透析を行うには大量の水を使用します。4時間透析で約120リットルの水が必要となり、その大量の水で透析液が作製され血液と接します。

当院ではRO装置(逆浸透装置)を使用することにより、原水(水道水・井戸水)に含まれている電解質などの不純物をとりのぞき、透析に適したRO水を使用しています。

「透析液清浄化ガイドライン」の水質管理基準をクリアしておりオンラインHDFにも対応しています。

災害対策

武内病院人工腎センターは三重県の災害時透析拠点病院としての役割を担っています。

免振構造 人工腎センターは免振構造になっており、地震発生時には震度が軽減される構造となっています。
自家発電装置 停電時にも自家発電装置により燃料補給で連続72時間(燃料無補給で約9時間)電力を供給することが可能です。
井戸水 平常時より水道水と井戸水を併用しています。水道水が断水になっても井戸水での透析続行が可能です。
情報設備 衛星電話・災害時優先電話・MCA無線を常備しており有事の際にも外部との連絡がとれるようにしています。またインターネットメールにて患者さまへ情報提供できるようにグループメールの登録を推奨しています。
災害訓練 月に1度、透析災害対策グループスタッフが災害対策に対するグループワークを行い、有事の際の対策を検討しています。毎月1日にNTT災害用伝言ダイヤル(171)へのメッセージ登録を行い、災害発生に備えて利用方法を事前に確認しています。また年に一度、透析スタッフ全員参加で災害発生時を想定した避難シミュレーションを行っています。

中央管理システム

当院では日機装透析通信システム「Future Net Web+」を採用しています。透析装置とコンピュータシステムを連携させることで、確実な情報伝達が行われ透析治療の安全性を向上させることができます。

送迎

通院困難な患者さまに無料送迎を行っています。
(無料送迎には条件があります。詳しくは担当スタッフに相談してください。)

フットケア

近年透析患者の高齢化、糖尿病性腎症の増加などの理由から重症下肢虚血患者が増え、定期的なフットケアが注目されています。

当院では毎月透析患者さまの足の状態をチェックし、閉塞性動脈硬化症(ASO)による足病変の予防・早期発見・早期治療に努めています。

閉塞性動脈硬化症:主に足の血管が狭くなり血流障害を来すもの。重症の場合には壊死をおこし、足を切断することもあります。

血液浄化の種類

当院では様々な種類の血液透析療法に対応しており、個々の患者さまに適した透析治療を行っています。

  • ・血液透析(HD)
  • ・限外濾過(ECUM)
  • ・血液透析濾過(HDF)
  • ・オンライン血液透析濾過(On-lineHDF)
  • ・間歇補充型血液透析濾過(I-HDF)
  • ・β2-ミクログロブリン吸着(リクセル)
  • ・持続的血液透析濾過(CHDF)
  • ・持続的血液濾過(CHF)
  • ・持続的血液透析(CHD)