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泌尿器科トップ|尿路結石破砕治療前立腺癌高密度焦点式超音波治療

泌尿器科

日本泌尿器科学会専門医教育施設

診療医
泌尿器科部長 栗本勝弘 日本泌尿器科学会専門医・指導医
泌尿器科医師 文野美希 日本泌尿器科学会専門医・指導医
特色

当院では、泌尿器科疾患全般について診療をおこなっています。中でも特色は尿路結石破砕治療と前立腺癌の高密度焦点式超音波治療(HIFU)にあると思います。

一般的な疾患では排尿障害を訴えられる前立腺肥大症や神経因性膀胱・過活動膀胱などの下部尿路障害や、膀胱炎・尿道炎・前立腺炎などの炎症疾患がおおく、前立腺癌や膀胱癌などの悪性腫瘍も治療しています。いずれの疾患においても、検査・治療をする前には患者さまのQuality of Life(QOL)を考慮して患者さまやご家族にインフォームド・コンセントをとり、安心して治療を受けていただけるように努めています。(2008年7月発行の『第2版 医者がすすめる専門病院』(東海版)にも掲載されました。)

先に述べました第一の特色の尿路結石治療ですが、無麻酔治療が可能である体外衝撃波結石破砕(ESWL)装置を東海3県下で最初(1987年)に導入し、尿路結石の治療を行っています。2012年末で約10000例の患者さまを治療し、良好な成績を保っています。

もう一つの特色として2006年には、東海3県下で最初に高密度焦点式超音波療法(HIFU)を導入し、前立腺癌の治療に対して新しい治療を始めました。前立腺癌患者さんの治療の選択肢をひとつでも多く提示し、できるだけご希望の治療ができるように心がけています。前立腺癌に限らず他の尿器系の悪性腫瘍ならびに良性腫瘍にもQuality of Life(QOL)を考慮した治療を行っています。

症例数・治療・成績

前立腺癌・膀胱癌などの尿路性器癌は年間約120例で、前立腺癌に対しては限局性前立腺癌に対しては根治的前立腺全摘出術やHIFU(ハイフ)を施行しています。進行癌に対しては内分泌治療を行っています。膀胱癌に対してはQOLと根治性を考えながら膀胱温存を心がけ、腎盂・尿管癌の進行例や進行性膀胱癌には積極的に抗癌化学療法を行っています。

高齢者に多い前立腺肥大症に対しても、出血量の少ない経尿道的前立腺蒸散切除術を取り入れ、侵襲の少ない術式を採用して治療しています。

外来患者新患者推移 グラフ
患者総数

患者総数イメージ

  2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年
経尿道的膀胱悪性手術 75 65 61 72 65 57
前立腺摘出術(内視鏡+解放) 37 26 10 17 7 18
前立腺全摘出 8 17 11 7 4 0
腎尿管摘出術 4 1 0 1 0 1
膀胱全摘 7 4 1 0 0 1
ESWL(新患者数) 353 354 327 315 378 370
透析シャント関連手術 121 117 315 89 71 40
医療設備

対外衝撃波結石破砕装置(ストルツ社製モデュリスSLX F2)、経直腸前立腺エコー、上・下部尿路検査用・手術用内視鏡各種、患者用供覧ビデオ、尿流量検査装置、ヘリカルCT、高密度焦点式超音波治療装置(HIFU)。

外来担当表
 

午前 第一診察室

木下 加藤(廣) 休診 加藤(廣) 木下

木下

休診
午前 第二診察室 栗本 文野 休診 栗本 文野 栗本 休診
午前 結石破砕室 ESWL ESWL 休診 ESWL ESWL ESWL 休診
午後 第一診察室 文野 手術 休診 手術 木下 文野 休診
午後 第ニ診察室   手術 休診 手術     休診

中日新聞に掲載されました。(2006年4月22日)

PDFファイル(239KB)

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