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外科

診療医紹介

外科部長 久米 正根 外科認定医

 

診療科紹介

当科では、スタッフ一同、患者さまに病状を十分に説明し、納得していただいた上で治療を行うインフォームドコンセント、および術後のQOL(よりよい生活)の向上に重点をおいて日々の診療・看護に努力しております。

一般的な外傷の処置から腹部の手術・癌化学療法・緩和ケアまで幅広く対応しており、胆石手術(腹腔鏡下胆嚢摘出手術)や、胃癌・大腸癌などの消化器癌手術、鼠径ヘルニア(脱腸)、痔手術を行っております。また、いろいろな外科的手術が必要な病気に関しまして、相談におこし頂ければ、患者さまやご家族とともに考えながら進めております。より高度で専門的な外科手術が必要な場合には、他院に紹介いたします。

三重大学肝胆膵・移植外科との連携

手術に関しましては、三重大学肝胆膵・移植外科と連携して行っております。スタッフの派遣を受け、定期手術・緊急手術に対応させていただいております。逆に後方支援病院としての役割も担い、大学病院での手術後で退院に不安がある患者さまや化学療法を必要とされる患者さまを受け入れ、安心して社会復帰出来るよう支援させていただいております。

肝胆膵外科HP

外科手術実績

2015年1月~12月
総手術数 93例
全身麻酔 67例
硬膜外麻酔 3例
主な手術症例数
胆道良性疾患 20例(腹腔鏡下胆嚢摘出術17例)
ヘルニア根治術 23例
上部消化管手術
(胃・小腸)
10例
下部消化管手術
(大腸・直腸)
12例
2016年1月~12月
総手術数 98例
全身麻酔 75例
硬膜外麻酔 5例
主な手術症例数
胆道良性疾患 16例(腹腔鏡下胆嚢摘出術12例)
ヘルニア根治術 21例
上部消化管手術
(胃・小腸)
7例
下部消化管手術
(大腸・直腸)
26例

主な疾病

腹腔鏡下胆嚢摘出手術

現在、良性の胆嚢疾患(胆石症、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症など)に対しては、腹腔鏡下に胆嚢を摘出すること(腹腔鏡下胆嚢摘出術)が標準治療となっております。当院では、手術前日(もしくは前々日)に入院していただき、順調ならば術後3日目に退院予定となっております。主治医の許可があれば、手術翌日に退院される患者さまもいらっしゃいます。平均で術後2~3日で退院となっております。

そけい(鼠径)ヘルニア

いわゆる脱腸の手術です。一泊二日で行っております。手術当日の午前中に入院していただき、手術翌日の退院を予定しております(もちろん無理やり退院していただくわけではありません)。全身麻酔、硬膜外麻酔、局所麻酔のいずれでも対応いたします。それぞれの麻酔について長所・短所を説明し、選んでいただいております。手術は、ヘルニア嚢という飛び出している袋をお腹の中に戻すか切除し、ポリプロピレン製のメッシュ地をパッチ(当て布)として縫いこみます。メッシュ地は永久的に患部に残ります。